剣道はお金がかかる

息子が中学生になり、何の部活に入ろうかと迷っていました。

部活に体験しに行き、興味を持った剣道部へ入部しようかと思うと相談された時、

顧問の先生からおうちの人と相談するように言われたのは防具の金額のことです。

 

最初に面や銅、たれ、竹刀、袴や剣道着など一通り買い揃える必要があります。

すべて揃えると7~8万円はかかるそうです。

そのお金が出せない家庭はこの段階で剣道部への入部を諦めることでしょう。

 

入部説明会では、一度買い揃えてしまえば、竹刀以外は3年間使えますから。

と言われました。

しかし、防具一式に袴と剣道着をいれると重さが10キロになります。

息子の中学は部室がなかったので、毎日この10キロを抱えて学校へ登下校していました。

さらに勉強道具をいれると14キロになります。

 

防具をいれるバッグはその重さに耐えられず、金具が割れました。

3年間で肩にかけるひもの部分だけを2回購入しています。

さらに防具セットが大きいので試合会場までの電車での移動などいろいろな所にぶつけるらしく、

角に穴があいて、そこから雨水が入ってくるということで、

入部からたった1年で新しい防具バッグを購入。

1万円しました。

 

さらに、小手は毎日同じものをつけるとくさくなるので、

2つ購入して交互に使うと良いと言われ、小手を新たに1万円で購入。

普通の小手は洗えないのですが、それは洗える小手を購入しました。

しかし手のひらの部分がとても柔らかい生地だったせいですぐに破けてしまいました。

 

竹刀は外練用と中連用、竹刀が割れたとき用の予備で3本毎日持って行きました。

中学校の体育館は、卓球やバスケ、バレーなど他の部活も使用することから

時間帯が割り振られていて、体育館で練習ができないときは

外でタイヤを叩いたり、すぶりの練習などをしていました。

そんなことから竹刀がすぐにダメになり、3年間で20本以上購入したと思います。

 

竹刀にも値段がいろいろあって、最初はよくわからないので

一番やすいものを購入していましたが、だんだん違いがわかるようになると、

オーダーメイドで作りたいと言い出し1本5000円する竹刀をオーダーメイドで作りました。

重さが軽いのと、形が円のもの以外に小判型などもあり、

握りやすい、振りやすいなど好みによって選ぶようです。

 

さらに中学生は1級から試験を受けることができるのですが、受験料がとても高いのに驚きました。

級まではいいのですが初段になると受験料で1万円、

さらに合格すると剣道協会に登録するのに登録料1万円かかり、

剣道はお金がかかるスポーツだと思いました。



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