剣道防具へのこだわり

剣道に興味を持ったきっかけ。

それは3歳年上の兄がスポーツ少年団で剣道を始めた事です。

私もやりたい!と親に1年近く頼み続け、小1から中3まで続けました。

 

はじめはお下がりの防具を使っていましたが中学入学とともに防具一式、

近くにあった剣道の防具専門店で父に買ってもらいました。

 

カタログをもらってきて開いて見ると種類が豊富で色々と悩みました。

中学の先輩はスポーツ少年団の時からの知り合いで

ほとんどの先輩がかっこいい色の胴を付けていたため、私も胴の色にこだわり、濃い青の胴にしました。

防具一式で4万円くらいしたと思います。

大人まで使えそうな立派な物を買ってもらいました。

 

初めて使用する前には一度洗い、洗いながらもんだりして柔らかくなるよう手入れをしていました。

しかし、はじめて防具を使用したときは正直かたく、今までより使い辛く感じました。

面を付ける時は周りがかたくて紐を引っ張っても中々しまった気がしませんでした。

垂も同様です。

 

また一番困ったのは小手でした。

手首がかたいため、相手の竹刀を手首を使って巻きこみたい時にいつもより時間がかかりました。

新しいので仕方ないと思い、休みの日に何度か洗い、

もんだりして使用を重ねるごとに自分好みのかたさになり、新しい防具でよかったと思えるようになりました。

今までのお下がりの防具とは違い、愛着も湧きますし、自分にフィットしてくるのが実感できました。

 

防具の手入れは2週間に1度か1ヶ月に1度ほど行いました。

面、垂、小手はぬるま湯につけて洗い、胴はきれいな雑巾を濡らし、絞り拭きました。

良く干さないと生乾きになり、臭いやカビの原因になるので、剣道が次の日休みで晴れた日に行っていました。

 

初めての自分専用の防具のため、洗うたびに色が落ちて行くのが少し残念にも思いましたが、

良く乾かした後は汗の臭いがしないため、さわやかな気分で練習ができたので手入れは好きでした。

 

防具購入後、失敗したことがあります。

その頃、地元の剣道中学生には剣道の面の形を型付けするのが流行っていました。

面を手入れする時に、洗ったあと洗濯のりを付けて自分好みの形に固定し、面紐で縛っておくのです。

今思えば、かっこ悪かったと、とても後悔しています。

 

これから防具の購入を検討している方は、今はインターネットで安く購入できるのでしょうが、

一度防具店で見て触って見る事も大切だと思います。

値段も安いものではないので、自分に合ったものを選ぶことが一番大切だと思います。



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