剣道の防具で自分でできる限り行える洗い方とその後の対策について

私は剣道をしている五段です。

剣道を小学生の時から現在まで何とか続け来れています。

剣道でずっと数をこなして練習して行くのが上達の早道です。

 

その為には道具、防具は大事にしなくてはなりません。

簡単に買えるものではないし、

金額もそれなりに掛かるので大切に扱わなくてはいけません。

 

私は昇段審査用と、練習用で防具は分けています。

練習で使う防具。稽古していると汗を掻きます。

自分ではいいと思いますが、他人や周りからは意外と匂いが伝わってきます。

酷い人では気にせずにカビや汚くなったまま使用する人もいます。

それではいい剣道のパフォーマンスは発揮はできませんし、

剣士として道具大事にしてないんじゃないかとみなされます。

 

最近では小手が簡単に洗えたり、面金を簡単に外せたり洗えるものもありますが、

そうでない物もあります。

その中で私が手入れしている防具の洗い方を参考にしていただければいいかなと思います。

 

まずは、面や小手を水の中に付けます。

水の中に付け込んで汚れや、匂い、意外に付くのが皮脂の汚れが結構残ってます。

一時間くらい付けたら、今度は水を捨てて入れ替える。

今度は少し洗剤を混ぜて付けおきます。

後はしばらく半日付け込むのです。

これだけで結構汚れや匂いが消えてブロックできるのです。

 

その後、時間が経過すれば水を捨てます。

その時に小手や面に白いものが少し残っている場合があります。

これは夏なんかの稽古ではよくわかりますが、汗で塩を体が吹くと出てきます。

白い汚れがあればブラシで擦り磨く。

白い汚れが消えるまでやります。

 

その後、面と小手を使用済みのボロボロの歯ブラシで結構です。

洗剤付けながら汚れが目立ったところや色が落ちないところをひたすら磨くのです。

意外にこれ細かく汚れが落ちます。

 

小手の白い場所が綺麗になるし、面着用時は顎や額にカスみたいな

赤っぽい汚れが残っている時があります。

歯ブラシの細かさで意外にこびりついている汚れが落ちるのです。

 

それらが終わったら、洗濯機で脱水です。

天気のいい時に乾かせばいいかと思う人も多いのですが、それは最後にする。

洗濯機の中では上下動かないし重さもある。しっかり脱水できます。

乾かすよりもだいぶ短縮になり水分を落とせ早く乾きやすい利点もあります。

 

脱水が終わってから天気の良い日や陽があたる場所に後は干すのみです。

乾かすだけです。

 

乾き終わったら後、私がしているのは洗った防具に

ニベア等の保湿のハンドクリームを薄っすらと塗ります。

皮や布には油が少し含まれてますし、それを活かすようにするためです。

皮や布は乾かしただけでは硬くなり、装着時も結構硬さが残りフィット感も違ってきます。

それを防ぐために塗ります。だいぶ違います。

 

それを数時間置いて後は完全に馴染んで一日置く。

次の日はおまけにファブリーズなどの消臭剤をここで欠けて置けば匂いも落ち、

不快な気分で稽古をやらなくていいのです。

 

大事な物はお金を出してクリーニングすればいいですが、

そうでないのでしたらこの方法なかなかいいです。

防具も長持ちし、剣道に集中し没頭できるのでお勧めですよ。



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