剣道初段~気負う必要なんてありません~

皆さんは剣道の初段というものに高い壁をお持ちではないだろうかと思います。

しかし、そんなことはないのです。

剣道は、礼儀作法などの精神性を優先しており、柔道などのように昇段に勝ち負けは関係ありません。

どれだけ綺麗で正しい所作が出来るか、礼儀作法はしっかりしているかそういった面に重きが置かれています。

 

しかし、3段以降になると動きのキレなどをシビアにチェックされます。

ですが、初段に関して言えば、剣道をはじめて1ヶ月程と言ったおっちゃん、おばちゃん、

おにいちゃん、おねえちゃんがゴロゴロとってます。

そうなんです。初段って結構楽に取れちゃうんです。

 

学生などには厳しいですがちょっと大人の場合そこそこで通ってしまいます。

なので、最低限のことができればまず合格できるでしょう。

 

では、実際昇段審査までに受験者は最低限何をすればいいのか解説します。

まず、第一歩ですが道場などで経験者の人から指導を受けましょう。

その中でまず、すり足をこなしましょう。

これは最初の1週間みっちりと行いましょう。

ぶっちゃけすり足なんてどこでも出来るので自主練習を行えば1週間で身につくはずです。

それと並行して素振りをしましょう。

毎日200も振れば問題ないでしょう。

 

そんなことを1週間しましたら、道着袴、防具を用意して稽古に参加しましょう。

そこで基本技(面、胴、籠手打ち)と切り返しの練習を行いましょう。

はじめは視界も悪く防具もそれなりに重いですが頑張りましょう。

大体1日2時間ほどの稽古をすれば1週間でなれるはずです。

そうして三週目には木刀で行う型の練習とかかり稽古という

ひたすら動いて技を出し続けるきつい稽古をして体力、精神力、

その中でも技は一つ一つ正確に打つということを稽古しましょう。

これらも2時間を1週間続ければ問題ないはずです。

そして最後の1周間はそれまでやってきたことをひたすら繰り返し、模擬試合形式で稽古をしたりなどしましょう。

 

それと同時に剣道の理念等の筆記試験の勉強もしましょう。

筆記試験に関しては剣道連盟のホームページをご覧ください。

 

そして、試験当日は心を落ち着け、それまでにやってきたことをおさらいして

最終確認を行い試験に望みましょう。

周りに多くの受験生がいますが決して敵視するのではなく

感謝の気持ちを持って清々とともに試験に望みましょう。

そうすればあとはこれまで積み重ねたものを丁寧に披露するだけです。

決して難しくはありません。

 

剣道は、初期に多くのお金が必要になります。

しかし、それらは一生涯使うことが出来るものです。

ぜひ1度剣道をやられて、段位を取得されてください。

きっと、その後の人生の役に立つと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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