趣味として始める剣道の魅力。

剣道とは竹刀と呼ばれる竹製の刀を用いて指定された相手の体の箇所への打突を行う競技です。

しかし、剣道連盟では精神と鍛えて礼儀を学ぶ「武道」と定義しています。

 

競技の際は道着及び防具とメンタオルと呼ばれる手ぬぐいを着用します。

防具は面・胴・小手・垂(タレ)の4種類あり、全てを着用するとかなりの重さを感じます。

移動するだけでも一苦労です。

それに加えて、激しく動くために有酸素運動の中でも激しい部類に入ります。

 

始めるにあたって最低限は道着と防具及び竹刀が必要となります。

結論から言うと10万円ほどが必要であり、好奇心で試すには敷居が高いですね。

ですが、地域のコミュニティーセンターなどで活動している団体に所属できれば、

予備の道具を貸してもらえることが多いです。

その場合はメンタオルとヤスリを購入しておけば直ぐにでも試合ができます。

 

竹刀や防具はネットでも販売していますが、実際に販売店舗で購入することをオススメします。

衣服の感覚で購入してしまうと確実に失敗します。

当然ですが防具は硬いので、サイズが合わない時の「擦れ」は想像以上の激痛になります。

面でサイズが合わなかった時などは、きつく締めて調節することになります。

着用に時間が掛かるだけでなく、練習中も強い束縛感が続けますので避けるべきでしょう。

 

次に練習と試合について。

剣道の練習は痛くて激しいイメージがあるでしょうが、そんなことは決してありません。

習い始めは基本動作から覚え、竹刀の構え方や足さばきを中心に練習します。

小学生でも3日あればできるので、要領の良い人ならば数時間で慣れます。

 

次に防具を着けて「打ち込み」を行います。

この段階から気合を出すために発声しますが、最初は恥ずかしいでしょうが頑張って出して下さい。

実際の試合では発声に勢いがなければ、せっかくの有効打突でも認められません。

また、踏み込みと呼ばれる足の動きもチェックされますので、基本動作は反復して体に染み込ませます。

 

さて、剣道の試合というと激しい打ち合いを想像される方が多いでしょう。

初心者同士であればその様に手数で攻める展開になります。

ですが、ある程度上達した経験者同士ならば先に動いた方が十中八九負けます。

反撃が来ない様に攻めるカウンター中心の展開になってきます。

よほど自分の打ち込むスピードに自身がなければ先手を取っても返されます。

ここでいかにして相手を「崩して仕掛ける」かの駆け引きが生まれます。

剣道の一番の魅力・醍醐味といっても過言ではないでしょう。

相手の竹刀を払う、鍔迫り合いから足さばきで緩急をつけて攻めるなどの考え所です。

自分の考えが的中した時の「一本」の満足感はやみつきになること間違いなしです。



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