剣道=お金がかかるスポーツはホント!

わたしは、小学4年生のときから高校3年生の引退まで約8年間剣道を続けてきました。

それまでには、考えたくないほどお金を費やしてきたと思います。

ですが、道場などには通っておらず部活だけの練習だったのでとても弱かったです。

今では、もっと頑張っておけばよかった…と後悔もありますが、いい経験をさせてもらったと思っています。

 

幸い中学3年の時と高校時代はスタメンで試合に出場していました。

本心を言えば、あまり上手ではなかったためずっと辞めたい辞めたいと思っていましたが、

防具などの初期投資が高かったために辞めるに辞められず続けていました。

ですから、防具を買うのは慎重に行うことをお勧めします。

 

私の場合ですと、小学校時代は学校で貸し出してくれていて、袴や剣道着、竹刀などが自費でした。

参考程度ではありますが、袴は3000円~1万円前後の予算を用意しておくとよいと思います。

竹刀も消耗品として扱いますので、何本か必要になってきます。

自分でささくれを削ったりもするので、こまめなメンテナンスが必要になります。

 

防具は、初めから買おうという意識ではなく、

道場で貸し出してくれているとか学校や知り合いなどから防具を借りれるか尋ねてみましょう。

 

私は、中学に上がるときに防具一式を買いました。

おそらく10万円は超えていたと思います。

面のサイズも胴のサイズなども様々なので、きちんと測ってから購入しましょう。

 

また、部活でも道場に通っていても昇段審査を受けることが多いです。

警察や消防の方はこの資格を持っている方も多く、将来的にはステータスになります。

私の先輩は、段持ちで大会上位の成績を収めていたので警察署に就職していました。

また、剣道の指導者には警察関係者も多いのでコネを作ることもできるかもしれません。

 

段の取得は、だいたい3級からはじまり、2級、1級、初段、2段・・・という風に昇段していきます。

この試験には筆記試験もあるので教材を買う必要があります。

また、試験は木刀を使った試験と試合形式の試験があり、

どちらも指導を受けないとパスするのは難しいと思います。

2段まではだいたいの生徒が通過しますが、

3段では失格になる選手もチラホラ見られますので舐めずに練習しましょう。

 

試験では、試合開始までの所作・構えの姿勢・気迫(声の大きさ)・技の精度を見ます。

緊張感のある試験ではありますが、それを乗り越えたときは大きな達成感がありました。

 

剣道は気軽に始めることが難しい競技です。

大人になってから始めるのは勇気が必要になると思いますが、

小さなころからやっていると忍耐力を鍛えられます。

初期投資はかかりますが、それ以上に大きな利益をもたらすのではないでしょうか。



剣道具職人のいる店 剣道防具工房「源」

京都西陣の剣道防具工房である「源」は、

一流の剣道職人有段者の店長が厳選しつくした600種類以上

剣道具、剣道用品をそろえた業界大手のお店です。

剣道具職人のいる店 剣道防具工房「源」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL