部活動としての剣道人口の減少。

剣道を中学校から初めて高校までやり、また40歳になって再度始めた主婦です。

現在、中学校では部活動としても活動を行っている学校が急激に減少しています。

 

その原因はまず子供が少ない、少子化の影響大です。

またサッカー人気のすごさ。

サッカーがJリーグになり、少年・中学校・高校・クラブチームと選択の多さ。

及び団体の多さはすごいです。

それでなくても少ない子供を取り合っている現状なのです。

またラグビーのように世界に通じると「やってみたい」という子供がぐんと増えます。

 

剣道の状況は小学校高学年になり、中学のこと考えて部活動何にするか?

で小学校の5・6年になると親が焦りだして、今更スイミングは幼稚園からやっている子が多い。

サッカーや野球は当番がある。

ならば剣道はよいのではと思い入ってくる方がたくさんいます。

 

そういう子供さんは今までゲームなどやっていて運動したことがない。

親にも剣道の知識がないので、礼儀作法がよくなるのではと剣道を選ぶが、

運動神経のないお子さんこそきついのが剣道。

 

考えてみれば、剣道着。袴を着てその上、防具を付けて動くのです。

今まで運動しなかったお子さんほどついてこれない動けない=続かない。

という結果になります。

 

中学の部活動でもそうなのです。

剣道は道着を切ればかっこいいと思うのですが

基本、夏は暑い、冬は寒いのでまた続かないのです。

わりと簡単に考える方が多く、私たちも指導する場合、動くようにさせたいのですが、

運動できない子が防具つけたら動けません。

できれば運動神経がある程度あるお子さんの方がよいのかと思います。

 

剣道は現在、中学校・高校での部活動の人数が急激に減っています。

先ほども言いましたがある程度の運動神経のあるお子さんならば中学からでも充分うまくなります。

男子は特にその点がはっきりでます。

女子は中学からでも無難にこなします。

 

部活動の剣道では指導者不足、剣道のできる先生がおりません。

いくら中学校で「武道」が教科に入っても、ほとんどの学校が指導しやすさ、

道具のそろえやすさから「柔道」を選択しています。

 

ただ武道の授業は3年間で10時間程度ならば

剣道をやっているものとしては素振りだけで十分ではと思いますが、

文部科学省であは各学校の選択科目になるので普及しません。

 

実際剣道人口は幼稚園児からご高齢の方まで広く、人数もいるのですが、

現状、テレビ中継も剣道に関する漫画などもなく、良さが伝わっていません。

もっと剣道人口が増え、部活動の人数も増えることが現在剣道するものの課題です。



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