私と剣道の出会い

私が、剣道を始めたきっかけは小学4年生の時に読んだ漫画

六三四の剣と言う剣道を題材にした漫画の影響を受けたからです。

たまたま従兄の家で、この漫画を読み衝撃を受け剣道を始めたいと思い

母親に道場に入門したいとお願いしたのですが

断られ小学6年間は、スイミングスクールに通う日々でした。

 

剣道をやりたいと、思いを積もらせていた私は小学校を卒業し中学校に入学すると

直ぐに迷わず剣道部に入部届けを提出しました。

初心者の私に、待っていたのは学校周りのランニングと筋トレの日々でした。

竹刀の握り方など知らないので仕方ありません。

小学生の頃からの経験者は、先輩達に交じり練習をしているので羨ましく

早く一緒に練習出来る様になりたかったです。

 

毎日、真面目に授業が終わり部活に通い3ヶ月後に顧問の先生の方から竹刀を購入するようにと言われ

学校に出入りしていた剣道の防具業者の方から初心者の部員は一斉に竹刀を購入しました。

竹刀を始めて手にした時は嬉しくて、部活に行ったら基礎の素振りを一生懸命やりました。

早く上達したかったのです。

何のスポーツも基礎が大切です。

 

毎日、素振りとトレーニングだけだと飽きて退部していく友人達が後を絶ちませんでした。

一緒に入部した、新入部員は40名いたのですが残ったのは6名でした。

そのうち素人は、私だけでした。

それでも、一生懸命に練習すると半年後には防具を付けて練習に参加を許され

皆と練習をした時の事は今でも忘れません。

 

私は、中学3年間は試合に出る事は出来ませんでした。

しかし、下手の横好きで剣道だけは止めることが出来ずに高校へ進学しても剣道部へと入部しました。

私が、進学した高校は剣道の強豪校ではない為

部員数が新入部員の私達1年生を入れてギリギリ試合に出られる状態でした。

私は、高校生になり運ですが初めて試合に出る楽しさと負ける悔しさを知り

更に剣道に熱中しあまり勉強しませんでした。

 

中学生と高校生の6年間と短い剣道生活を終えて進学し社会へ出ました。

今でも、剣道部の仲間とは繋がりがあります。

やはり青春時代に共に、汗を流した友とは何十年経っても繋がりがあるのだと思います。

 

剣道を始めるにあたっての注意点ですが防具の値段が高いので気を付けてください。

あと、本人のやる気です。

これは、剣道だけでなく何のスポーツにおいても必要な事だと思います。

どこまで、本気でやりたいかが重要だと思います。

 

剣道の昇段試験には、実技と筆記と剣道形があります。

初段と2段では、筆記で落ちることは殆どありませんが

実技と剣道形が厳しいのでしっかりと練習する事をお勧めします。

 

最後に、剣道は礼に始まり礼に終わると言います。

剣道をすると、礼儀正しくなります。

もし、子供さんが剣道をやりたいと希望されていたら私はお勧めします。

私は、強くはなれませんでしたが人間関係や礼儀など学ぶ事が沢山ありました。



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