礼儀は相手を想いあってこそのこと。

現在は日本だけでなく世界各国で剣道をする人が徐々に増えてきています。

昨年、日本武道館で行われた世界大会も大変多くの剣道選手の活躍により大変盛り上がりました。

剣道の魅力に取り付かれ、また日本の文化に魅力を感じ剣道を始める人も多いことと思います。

 

ご縁があり、海外で剣道の稽古をする機会があったりするのですが、

海外に住む日本人の方も現地の人たちと共に稽古に励んでいます。

中には外国で剣道を始めれるかたもいらっしゃると思います。

現地の日本人学校に通われている小学生や中学生も、

外国にて剣道を始められている方がとても多いように感じます。

 

この外国に居るにもかかわらず、剣道を始める人が多いのは沢山の理由があると思います。

「日本人としてありたい」

そんな気持ちから親御さんにすすめられて始める子供たちが非常に多いです。

親御さんの気持ちとしては、礼儀正しく、日本の文化を海外に居ても忘れずに居て欲しい。

そんな思いがあってお子さんに勧めているそうです。

 

自発的に剣道に興味を持つお子さんが多いのも事実です。

実技だけではなく礼儀作法や精神を鍛えるために剣道は非常に良い場となります。

剣道をする人たちは稽古を通じて常に鍛えられていきます。

 

そして剣道を通じて様々なことを学びます。

苦楽を共に過ごす仲間が居て、一人きりでは剣道はできないこと、

剣を交えて相手を知る、通じて世の中ひとりではなく多くの人と関わり、

だからこそ礼儀をもって接していかなければいけないことを学ぶのです。

 

相手が居なければ剣道はできませんので、他人への思いやりも必要になってきます。

挨拶を交わすことはもちろんのこと、

相手に怪我をさせないように使う竹刀や防具についても十分に注意することが必要です。

日ごろの手入れがとても大切です。

特に壊れやすい竹刀は稽古中であっても点検をする必要があります。

割れている竹刀を使うのは厳禁です。

ですので何本か予備の竹刀を用意しておく必要があります。

 

道場に向かう際には数本の竹刀をもって稽古に参加することをお勧めします。

子供は年齢などにあわせて使う竹刀の長さが変わってきますので、

それにあわせて予備を準備する必要があります。

特に海外で剣道をされている方は、竹刀が手に入りにくく、

また日本とは違った気候ですので竹刀のもちがかわってきます。

十分な手入れと予備を準備しておくことにより稽古のときにより充実した稽古ができることになると思います。



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