姉の影響で始めた剣道

私が剣道に興味を持ち始めたキッカケが、姉が剣道をしている姿を小さい頃から見ていた事です。

その頃は警察署内の剣道場でキャプテンながらも大きな大会で上位入賞するなど

実力も有った事から私にとっては憧れの存在でした。

その時から遊びで竹刀を持たせて貰ったりしたものの、

年齢的に入部する事は許されず見ている毎日でした。

 

8歳の時に仮入部、9歳で入部が許されてスタートしましたが、その時には姉は引退していました。

当時は週2、大会前になると週3の練習メニューで

年上の警察官の方相手に稽古を行ったり出稽古で強いチームと稽古を行ったりと

ひたすら練習に打ち込みました。

同時に水泳や野球も行っていたのでヘロヘロになりながらも充実していました。

 

剣道を始めるにあたって感じたのは練習量が多いと必然的に小手がすぐに破けてしまったり、

竹刀が割れてしまったりと防具を買い換える頻度が多かったです。

特に素振りの本数が多かったので摩擦で破けてで3ヶ月に一回交換していました。

汗の匂いも面などに染み付いてしまうので練習後はスプレーをまいたりしないと夏場はキツいので、

手入れは欠かさずに行っていました。

 

剣道の魅力は1対1の対決で相手の動きだったり次に何が来るかなど相手の心理を読む所が凄く面白いです。

一本調子では勝てない事や常に平常心で居る事、

礼儀に始まり礼儀に終わる事など社会に出て仕事する上で

必要な事を剣道で学ぶ事が出来たと思います。

 

個人戦、団体戦と別れていますが団体戦は誰かが一本取られても

自分自身が取り返して振り出しに戻し勝負を仕掛けると言ったチームプレイや

カバーと言った何処に行っても必要な事を経験しながらも実践する大切さが身に沁みました。

 

剣道と怪我はやはり切っても切り離せないもので、肩の脱臼は起こりやすかったです。

水泳や野球と言った他のスポーツをやっていたので酷使していたのか後半になると怪我が多かったです。

面を打つ際に床をしっかり鳴らすのですが、慣れるまでは皮がめくれたりしてテーピングもしていました。

対戦相手によってはパワー系も居て攻撃を外されて脇や肩を当てられた時は

防具をしていても試合後に腫れたりしていました。

 

中学卒業と同時に一旦スポーツを引退したのですが、

当時のチームメイトに社会人になってから会う機会が有りまして

現在は月1で生徒達の指導手伝いを行っています。

師範がチームメイトなのですが、今もこうやって生徒達と関わるのはなかなか無いので嬉しいです。

当時の厳しさと言うよりも剣道を楽しんで貰える人を一人でも多く増やしたいと思います。



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