剣道初心者に向けての経験者からの簡易アドバイス

私の父親が剣道経験者で現在剣道初段です。

中学・高校時代に部活動の一環として経験していたものを

卒業後に道場に所属する形で現在まで続けており、

2017年現在、剣道歴は47年になります。

 

道場は地元の道場に属しておりまして、

自身の身体面の都合で昇段審査こそ受けておりませんが

本人は剣道を通じて充実した日々を送っているようです。

 

現在、父親は59歳ですが全く衰えを知らず日々木刀を振って稽古に励んでいます。

剣道の魅力というよりも武道全般の魅力として言えるかも知れませんが、

精神面・肉体面共に鍛えられるというのは剣道の最大の魅力だと思います。

 

剣道は精神的な部分を鍛えられることと特に有段者たちの武具の使う姿がかっこよく見えることから、

子供から大人まで幅広い世代に愛されるのではないかと思います。

 

始める際の注意点としては、必ず流派を調べておいて自分にあった流派をいくつか見つけておき、

それに基づいて自分に合う道場を見つけ出すことです。

現在の剣道は「流派はない」と宣言しておりますが、

いくつかの流派に分かれているような感じは父親曰くあるそうで、

それらの流派のほぼ全ては一般社団法人全日本剣道連盟という法人が管轄していますから

そちらで情報が手に入ることもありますが、まずは自分である程度のことを調べるというのが大前提です。

インターネットでも何でもかまわないので、自分がやりたい剣道の流派の考え方が自分に合うかということや

ではその流派の道場が通える範囲にあるかなどは必ず調べておくようにしましょう。

 

見学の際は体験もさせて頂ける場合がありますが、

見学者は基本的に動きやすい服装で見学・体験を行うこと、また着座時は正座を基本としてください。

見学時に足が悪いからという理由であっても胡座をかくというのは論外です。

剣道に限らず武道の世界では着座時は正座が基本となります。

最初は足が痺れるかも知れませんが、これは徐々に改善することもありますし、

いわゆる指導員に当たる方が対応を教えてくださる場合もありますので安心して臨んで頂ければと思います。

 

昇段審査についてですが、剣道は初段と二段は形になります。

難しいといわれるのは三段以上ですので、二段まではよほどのことがない限り取りやすいと思います。

ただし、真摯な態度で臨まなければいけません。

武道が強いだけで精神面が伴っていないと歩く凶器ですから、

少なくとも初段の昇段審査までには自らの精神をある程度のレベルまで成長させることを心がけてください。



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