剣道を始めるにあたって

剣道に興味を持ったきっかけは生まれ育った地域で

剣道のスポーツ少年団がおこなわれていたからです。

スポーツ少年団とは小学生がおこなうクラブ活動のようなものです。

 

小さい頃からテレビの時代劇をみるのが好きだった私は

刀(竹刀)を持つことにあこがれて剣道を始めました。

 

私は小学生の時に4年間剣道をおこなっていました。

毎週2回の練習の他に数月に1回の大会がありました。

練習は地域の有段者から指導を受けて、市内外の大会に出場していました。

指導者は警察関係者が多かったです。

 

剣道の魅力は礼儀を学べることです。

剣道は例に始まり、例に終わると言われる礼儀を重んじる競技です。

練習を通して礼儀を学ぶことができます。

指導者からも礼儀に対しては厳しく指導を受けました。

また、競技の特性上必然的に声を出さなければならないために

内気なところを改善したいという人に向いていると思います。

 

剣道は3人いる審判の内の2人以上が

旗を上げる(有効だと認める)ことにより、1本となります。

相手の面、胴、小手の各部位を的確に竹刀で打撃しても

声が出ていないと審判の旗は上がらないことになっています。

そのため、必然的に声を出す必要が出てくるのです。

 

 

剣道を始めるに当たっての注意点は費用がかかることです。

特に防具にはお金がかかり、物にもよりますが10万円程度かかる場合もあります。

小学生であればOBからおさがりをもらうなどと言うこともありますが、

中学、高校と段階が上がるにつれてそうもいかなくなってきます。

 

また、竹刀は消耗品なので定期的に買い替える必要があります。

そういったことからも中々費用がかさむ競技と言えます。

 

また、よく剣道はくさいと言われますが臭いにも注意が必要かもしれません。

防具を使用するため他のスポーツよりも臭いがしてしまうのは事実です。

視力が弱い人も注意が必要です。

メガネをかけたまま面をかぶることは無理ではありませんがなかなか難しいと思います。

裸眼での視力が弱い人はコンタクトレンズなどを使用する必要も出てきます。

 

冬期間の練習の寒さも堪えます。

剣道は素足でやる競技のため、冬期間の剣道場の床の冷たさは想像以上です。

そのことにも苦労しました。

 

競技生活で結果的に大きな怪我はありませんでしたが、

身体にアザができることはよくあることです。

相手に打撃を外されて防具がない箇所を打たれることは日常的にあります。

そのため、いくらかの覚悟は必要でしょう。



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