剣道をはじめてみたいと思う方へ

剣道の魅力というと、相手の年齢や性別に関係なく

対等な立場で竹刀を振り合うことができるってことですね。

 

私が、剣道に惹かれたのは、小学生のころ、今から二十数年前です。

習い始めたきっかけは、根性とか鍛錬という意味で始めました。

当時は、背が大きい割に気が弱く、そのためいじめにあうことも多くあったのですが、

剣道を始めると竹刀を構える相手は身長や体格、性格や気質に関係ありません。

つまり、みんな同じところからスタートするので、その面では幼心にほっとしたのを覚えています。

最初から才能ありきではなく、どういう風に努力するかがまずあるし、

年齢や性別を超えているあたりで、鍛錬次第では自分より年上の相手に勝つこともできます。

 

剣道をはじめるにあたり、気を付けてほしいのは竹刀も防具も一度そろえればそれっきりとなるのではなく、

日々メンテナンスが必要となります。

特に、竹刀は消耗が激しいものなので、こまめに変えることが必要となってきます。

初期投資として防具から道着、竹刀を合わせるとざっと10万円近くなります。

そこから、消耗を考えると月に竹刀代3000円相当がかかります。

また、こうした防具をそろえるにあたっては、習いだした道場やクラブ等で

その購入方法は違ってくるので、習い始めてから防具等をそろえていくことをおすすめします。

 

剣道でのけがで一番多いのは、足のケガです。

竹刀を振っている上半身は防具で固められているので心配はないのですが、

足運びをする中で転んだり擦りむいたりすることは多々あります。

下半身のトレーニングを習い始めの時は行うことが多いと思いますが、

毎日欠かさずその足運びを練習することがケガを減らすことにもつながります。

 

剣道について、初めて見る人にとっては竹刀を振りかざして防具の上から打つので、

痛いかなと思われがちですが、痛いと感じるならそれは相手が力みすぎていることにあるので、

それ以外であればポンと当たるぐらいで思ってい頂いたらいいです。

竹刀の素振りの仕方でもわかるのですが、竹刀を振り下ろすと同時に振り上げることも考えているので、

切りつけるという所作はありません。

 

私個人は剣道歴が3年と浅かったのですが、その間に初段まで踏み込めたので、

試合や練習を繰り返していけば順調に昇格していきます。

自分のペースで昇格することが重要です。

剣道は個人同士の競技としてもあるのですが、

団体戦などだと、各道場やクラブごとにチームを編成し、試合に挑みます。

勝ち点が多いほうが勝ちになります。

 

剣道を続けていたころを振り替えてみると、剣道に打ち込んでいた時、

その後と姿勢がよくなったり礼儀を重んじるようになったり、自分に少しは自信が出てきたと思っています。

特に姿勢や礼儀については、道場で教えてもらったことが日常生活にも活かせます。



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