剣道は内面と忍耐力を鍛えるにはとてもいいスポーツだと思います。

私は小さい頃から戦隊ものやアニメが好きでよく見ていました。

日曜の朝になると早起きしていつもテレビの前で正座をしてテレビを見たり、

アニメの主人公になりきって木の棒をふりまわしたりすることが好きで

友達とよく公園で遊んでいました。

 

そして小学校6年生になるまでそういう遊びを続けていたのですが、

ある日、小学校で剣道の練習会が開催され、

そのお手伝いに行った時に初めて剣道というものを知りました。

 

剣を振り合って闘う姿がとてもかっこよく見えて、一気に引き込まれ、

中学に入学後、剣道部に入学しました。

同級生に経験者がいて、入部人数も多かったので、安心して入部することができました。

初めて剣道をする人は誰かを誘って一緒に入部するのがお勧めだと思います。

 

ただ、防具や胴着はお金がかかるので

本当にやりたいと思った方のみ入部した方がいいと思います。

 

剣道を始めるにあたって頭に入れておいていただきたいことがあるのですが、

それはお金がとてもかかることです。

 

卓球部ならラケットやユニホームなど、バスケ部ならシューズなど、

必要なものは少ないのですが、

剣道は防具を一式そろえないとできないのでお金がかかります。

 

面、胴、籠手、竹刀(数本)、木刀(昇級試験に使用)、胴着、袴 手ぬぐいなど、

最低でも8種類そろえる必要があります。

私が中学に入り、一式そろえた時は約10万かかりました。

 

いざ練習が始まってみると、いきなり竹刀を振るのではなく、

礼儀や動作の練習から始まりました。

礼に始まり礼に終わるという武道の精神で、単に部活の中だけではなく、

学校生活や人生でも役に立つ知識を得られるのでとてもよかったです。

 

剣道は裸足で行うスポーツなので、

練習や大会会場での足回りは気をつけたほうがいいと思います。

普段はうち履きやスリッパなど、何かを履いていることが多いと思いますが、

そのような感覚で何も気にしていないとけがをすることがあります。

私も実際大会で、休憩中に画鋲が足に刺さって試合に集中できなかったという経験があります。

 

あと、夏場の練習は特に注意が必要です。

防具や胴着は通気性が悪く、熱がこもってしまうことが多いです。

運動前、運動中、運動後しっかりと水分補給をしてください。

大会などによっては体育館の窓を完全に閉め切り、

黒いカーテンをかけて熱がこもりやすいような会場になっている場合もあります。

実際にそこで熱中症になって倒れてしまった選手も見たことがあるので気をつけてください。

 

剣道は、練習はもちろん、練習以外の礼儀などが厳しく、

忍耐力が必要になる場面がとても多いですが、

それを乗り超えると間違いなく人間的に成長できると思います。

今では気軽に体験できるクラブなども多いそうなので、

気になった方はぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。



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