剣道は、結構きつい

私は小学校4年生の頃から高校3年生までの9年間、剣道をやっていました。

やり始めたキッカケは親の勧めと、兄が剣道をやっていたことでした。

 

小学生の頃は、完全に嫌々、剣道をやっていました。

楽しいと感じることはあまりなく、習い事だからと、仕方なしにやっていたことを覚えています。

 

中学生になると、兄が剣道部に在籍していたこともあって

(兄は3つ上なので、既に卒業していました)

先輩方から「弟だから剣道部に入るだろ」と半ば強制的な形で剣道部に入ることになりました。

 

ただ、中学生時代は剣道が楽しかったです。

他校との試合や大会などを通して、自分はそこそこ強いのだと感じることができたのが、

きっかけだったと思います。

先輩達も良い人達でした。

ただ顧問が、あまりやる気のある人ではなく、教えることも下手だったので、

自分の努力で強くなることしかできませんでした。

それでも初段、二段と昇段試験は受かることができました。

地域の大会に優勝することが目標でしたが、

結局、果たせずに引退し、中学での剣道生活は終わりを迎えました。

 

高校に進学し、剣道を続けるか、悩んでいましたが、

進学した高校は他校の知り合いの先輩が多く、

「剣道部に入るんだろ」と、またまた強制的な形で剣道部に入ることになりました。

高校の剣道部は、中学生の頃と違い、とにかく練習がきつかったです。

練習試合も多く、遠征も結構あり、休みはあまりありませんでした。

先輩も恐い人が多かったです。

 

顧問は、かなり剣道の知識があり、中学の頃と比べて

段々と自分が強くなっていることを実感することができました。

その甲斐もあり三段の昇段試験は、落ちる気がしませんでした。

ただ、部活に行きたくないから、学校へも行きたくないと感じる程、剣道は嫌でした。

きつい部活生活も、またまた目標だった関東大会出場を果たせずに終わりを迎えました。

 

現在、小学生の頃に通っていた剣友会に行って、

剣道をやろうと友人や先輩に誘われることがありますが、一切、行くことはありません。

元々、好きで始めたわけではなく、高校と時のハードな部活動が影響して、完全に嫌いになってしまいました。

剣道を通して、心が鍛えられたという実感もありません。

 

剣道を始めるにあたって、胴着や袴、竹刀、防具などで、少なくとも10万円はかかると思います。

また、私は高校の時に腰を痛め、コルセットをしたり、

踏み込む右足のかかとを痛め、サポーターが常に必要になったりと

怪我が少ないスポーツでもありません。

同級生が練習中にアキレス腱を切ったり、合宿中に倒れ、救急車がきたりしたこともありました。

 

現在は分かりませんが、私が学生の頃は防具の面を外すのはダメなことという考えがあったので、

水分補給の部分も危険が付きまとうと思います。

ネガティブなことを多く書いてしまいましたが、合う人には、もちろん楽しめるスポーツであると思います。

特に警察官を目指しているという方などには始めることをオススメします。



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