中学生で初めて剣道をスタートした自身の体験

剣道は中学生時代の部活動で初めて経験し、卒業時には初段を頂くことができました。

私にとってはかなり熱心に取り組んだ、忘れられないスポーツの1つです。

 

剣道部に入部する同級生は大抵小学生の頃から剣道をスタートしていることが多いのですが、

私は何故か部活動の見学の際に一目惚れ。

当時ピアノを習っていたのですが、先生には

「屋内だから日焼けすることもないし、テニス部なんかに入ると(先生はテニス部だったそうだが)

右と左で腕の太さが違ってしまうから、剣道部はいいんじゃない?」

とか何とか言われ、躊躇することなく即決!したのでした。

 

防具が必要だということは入ってから知ることになり、

高額だったようですが親に購入してもらうことができました。

恐らく学校に出入りされていた業者さんだったかと思います。

 

友人の中には、どこからかお古が手に入ったらしく購入せずスタートした子もいました。

今思えばそういう所が本当に大切なポイントで、レンタルなどがあれば良かったのになあと思います。

やりたい子はきっと増えると思うのですが。

 

さて、中学3年間で剣道の初段まで頂くことは「情熱」と「時間」を注がなくては難しいことでしたが、

何といっても試験があることすら知らなかったので、

そこは試験が頂けるスポーツなのだということを知っておいたほうが良いのではないかと思います。

 

「剣道」を部活で終わらせずにその道を伸ばしていくことで道が開ける可能性がある、

というのは知っていた方が良いでしょう。

そこまで考えずに初めてしまった私のような者にとっては、

もちろん体験を積めたことは有難かったのですが、

3年間だけのものになってしまったのがもったいなかったかもしれないなあ、

などと呑気に考えたりします。

 

この剣道の試験では筆記試験と実技とがあり、

自身も剣道の本を購入して勉強したり道場に通ったり、

学校が終わったら自主トレーニングをしたりと、出来るだけ努力していたように思いますが、

何とか2回目で初段を頂くことが出来ました。

 

ところでケガについてですが、剣道にはつきものの足の裏の皮が剥けてしまう現象は常にあったのですが、

練習に熱中している間は全く気にならず、終わると痛むといった具合で、

それこそ精神的なことを学ぶ良い機会ではありました。

 

その他のケガは記憶がありませんが、何十年も経ってから偶然に

仕事で剣道部の先輩だった方とお会いすることがあり、

引続き剣道に係ることをされていらっしゃるようだったのですが、

剣道のケガに関する本をお持ちでしたので、年齢が上がるにつれて使用できる技も増え、

ケガも増えるのかもしれないなと思ったりしました。



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