剣道は我人生で最もつらく、しかし、、何とも楽しい青春でした。

そもそも剣道は自分にとって別世界の事でしたが、

大学入学を機会に何かスポーツをと考えていましたので、

急速に身近に感じることになりました。

 

剣道部のデモンストレーションを見学していたところ、

何と気合が激しくきりりとしているものかと見入ってしまいました。

 

剣道の立ち居振る舞いは隙がなくまた無駄も無いもので、

また、古来からの剣術の流れもあり憧れてしまいました。

 

 

・剣道の魅力

剣道は古武道の代表格として連綿として受け継がれてきた日本の伝統です。

昔のように柳生新陰流とか北辰一刀流などの流派は現在ありませんが、

全日本剣道形として10通り残されています。

宮本武蔵の二刀流も使う方がいます。

 

剣道は人を傷付けたり殺したりという事ではありますが、

自分を磨く事が大事とされています。

 

 

・いつから剣道を始めましたか?

大学入学と同時に始めましたが、

何せ全くの初心者で小学校の頃から始めていた有段者と一緒に稽古に励みました。

彼らは選手として活躍しましたが、私は縁の下の力持ち的存在に甘んじてきました。

 

 

・剣道を続けて何年になりますか?

大学四年まで日曜日以外毎日のように稽古をしたものです。

日曜日も当番制で先輩が稽古に来るので出たことがあります。

しかし、就職先が残業過多の今でいうブラック企業に近かったため止めざるを得ませんでした。

工場勤務でしたら道はあったのですが営業職でしたので断念しました。

 

 

・剣道を始めるにあたっての注意点

剣道は興味半分では出来ません。

私と一緒に始めた初心者は10人いましたが、

5月の合宿がきつかったのか全員退部してしまいました。

しかし、私は頑張りました。

何かを達成した喜びを味わいたかったのです。

希望は3段昇格で達成出来ました。

 

 

・剣道と昇段審査

最初は初段を目指すのですが、昇段審査というテストに合格する必要があります。

私の場合地元の区が主催していました。

2段もクリアし、いよいよ3段というときに足が腱鞘炎になったのですが、テストに臨みました。

実技で痛さをこらえて対戦したのが1人目は男子、

2人目は女流剣士でしたが容赦などしませんでした。

併せて剣道形も審査され、結果、一発合格を獲得出来ましたので

誇らしい気持ちになった事を覚えています。

 

 

・剣道とケガ

剣道にはケガがつきものです。

怪我に縁のない上手な人は良いのですが、

初心者の私は左足にまめや腱鞘炎、左手にマメにマメを重ね包帯だらけで稽古しました。

これをつらいなどと考えたのなら剣道は極める事は出来ませんし、

何をやっても中途半端になるでしょう。

人生のいい思い出です。



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