防具を装着して走りこみを行うのは部活動に特有のこと

走りこみと聞いたのであれば、フィールド上を縦横無尽に走り回る

スポーツの練習には欠かせないことであると考えることが自然ではないでしょうか。

しかしながら、剣道の練習中にも走りこみはしばしば行われているのです。

 

走りこみと言っても、剣道の防具を着用した状態で行われることが少なくありません。

さらに書くと、このような走りこみのスタイルは学校の部活動に特有のことであるのです。

 

いつからか、学校に剣道部がある場合には放課後に外で防具を着用しながら

走りこみを行う生徒を見かけることができるようになりました。

 

剣道部に特有の走りこみが始まった時期については諸説あるものの、

往々にして基礎体力向上のために特殊な走りこみを練習メニューとして導入する

部活動の顧問が一定する存在していることは確かです。

 

剣道の防具は身の安全を守るためのものであることは曲げようのない事実である一方で、

走りこむ際に快適さを感じられるようには作られていません。

自分自身の周囲を数歩だけ小刻みに動きまわる動作を行う際には何ら問題はありませんが、

走りこむことに関しては大きな危険を伴うのです。

 

その危険というものは、転んでしまい主に手やその周辺に大きな怪我を負ってしまうということにつきます。

剣道部での走りこみでは、防具はもちろんのこと袴も着用するようにと指導されることが珍しくありません。

そのため、走りこみの際には非常に走りにくいことこの上ありません。

 

その結果として、剣道部に特有の走りこみの最中には転んでしまう危険性が増加してしまい、

運が悪ければ手などを怪我してしまうようになるというわけです。

 

剣道部の顧問の指導に逆らうことは部内での立場を

急速に悪化させてしまいかねない危険性を含んでいますから、

たとえ防具を着用したまま走りこむことに何かしらの不安を覚えていても従うしかありません。

 

しかしながら、最終的に怪我をして辛い思いをしてしまうのは剣道部の顧問ではなくて自分自身です。

そのことを十分に考慮に入れた上で取ることができる対策は、可能な限り慎重に走りこみを行うことです。

 

部活動の指導中には全力で走るようにとの指導が徹底されることは少なくありませんが、

自分自身の限界のペースよりもワンランクもツーランクも落として、

あたかもそれが最大限に努力している結果なのだということをアピールしてしまうのです。

そうすれば、剣道部に特有の走りこみの最中に怪我しにくいです。



剣道具職人のいる店 剣道防具工房「源」

京都西陣の剣道防具工房である「源」は、

一流の剣道職人有段者の店長が厳選しつくした600種類以上

剣道具、剣道用品をそろえた業界大手のお店です。

剣道具職人のいる店 剣道防具工房「源」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL