剣道と腱鞘炎

腱鞘炎の「腱」とは、筋肉と骨を繋いでいるものです。

私たちが体を動かす時には、体は筋肉で骨を動かして、

関節の曲げたり伸ばしたりしています。

そして、その「腱」を包んでいる鞘(さや)のことを「腱鞘」といいます。

鞘はトンネルのように空洞になっていて、その中を「腱」が通っているというわけです。

 

その腱と鞘が、炎症などの原因によってスムーズに動かなくなり、

痛みやしびれなどの不調を感じるようになった状態のことを「腱鞘炎」といいます。

 

腱鞘炎になる原因のひとつとして、「使い過ぎ」が挙げられます。

機械も同じ作業をくり返せば、そこに部分に熱が生じます。

人間でいえば、それが炎症となります。

クールダウンが必要にもかかわらず、

体が要求する時に休憩をとらなかったことが大きな原因です。

 

手首を酷使するスポーツは、腱鞘炎になりやすいという傾向があります。

そんなスポーツの中に、剣道も含まれています。

剣道を行っている人は、手首の腱鞘炎になる場合があります。

 

剣道は毎日竹刀を握り、それを振るという練習を行います。

毎日の練習の中で、ちょっとした力の入れ具合によって、

腱鞘に炎症が起きてしまいます。

 

そのほかにも、テニスやサーフィン、ピアノを弾く人にも

なる人が多いといわれています。

 

痛みを悪化させないためには、出来るだけ手や手首を安静にして

動かさないようにすることが望ましいと、一般的にはいわれていますが、

手や手首を動かさないで生活するということは難しいものです。

手首の不具合を軽く見ないで、早めの受診をおすすめします。



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