小中学生の時に剣道をして良かった事、気がついた事

私(30代・男性)は小学一年生から中学三年生の9年間剣道をしていました。

剣道を始めたきっかけは袴の上に防具を着けて試合をしている姿がとてもかっこ良かったので

やりたいと思いました。

 

剣道の魅力は相手の隙をついて竹刀での打ち込みを当てる瞬間ですね。

しかも相手の防具に打ち込んでも1本を取れるわけではなく

竹刀の当て方、掛け声、残心のすべてがしっかりと行わなければ1本とは判定されません。

相手の構えを崩して自分の思った通りの打ち込みで一本を取った時の爽快感は格別です。

 

剣道をしていて良かったのは礼儀正しい振る舞いと真っ直ぐ整った姿勢が身につきました。

またお腹から出す声は接客業で販売をしていた時に役にたちましたね。

剣道をしていると警察官や自衛官、警備員などの職業の就職にも有利になりそうです。

 

私は中学二年生の時に初段審査に合格しました。

初段審査の内容は実技審査、筆記試験、形(かた)審査になります。

一番難しいのは実技審査ですね。

竹刀を正しく振って打ち込みが出来ているのが審査のポイントになります。

打ち込みをする際の声(気合い)と体の踏み込みも重要ですね。

 

筆記試験は剣道をしていれば分かる常識問題でそれほど難しくはありませんでしたね。

形審査は事前に構えや技の順番を部活の仲間と繰り返し練習して準備しました。

 

剣道をしていると手のひらや足の裏にマメ(水ぶくれ)ができて痛かったですね。

マメを潰してしまうととても痛いのですが小さくなるまであまり触らないようにしていました。

それから稽古中に防具から外れた箇所に竹刀の打ち込みが当たり痛かったのがありました。

自然に痛みは引いていきますが痛みが長引く場合は病院で診てもらった方がいいかもしれません。

腫れてしまったら痕が残らないようにクリームを塗っておくといいですね。

 

中学を卒業してから剣道に触れる機会が少なくなってしまって

大人になってこうしておけば良かったなと思う事は、

テレビゲームにハマって視力が落ちたまま裸眼で剣道をしていた事です。

コンタクトレンズも高く眼鏡を着けたまま剣道をするのも難しかったので

相手の視線が見えず相手のぼやけた姿の手や足の動きを見て試合をしていました。

 

当時は視力が悪くても裸眼のまま剣道をしている人が多くあまり気にはしていませんでしたが

試合で良い成績を残すためにも視力の矯正は必要だと思います。

今でもテレビゲームやスマートフォンの普及で目を使いすぎて視力が落ちやすい環境になっていますので

防具を着けても視力の維持が出来る道具を用意しておきましょう。

今では剣道専用の眼鏡も販売されています。



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