剣道、厳しい練習の先にあるもの

剣道は、とても厳しいスポーツです。

剣道の世界は、どんなものなのでしょうか?

初心者で始めるには、その地域の剣道教室や道場等を調べる事から始まりかと思います。

趣味や健康目的で行っている剣道教室の様なものと

試合に勝つ強い剣道を目指す道場のような所があると思います。

 

最初は趣味程度で剣道がわかってきたら教室や道場の組織を変えよう

と言うやり方は考えない方が良いと思います。

途中で、組織を変えるのは、師匠や恩師や友を変える事に匹敵しますので

最初から自分がどちらの剣の道に進むか考えてから入る方が良いかと思います。

恐らく、お願いすればどこの教室や道場も見学をさせてもらえるのではないでしょうか。

 

所属が決まれば防具や胴着の事がでてきます。

防具の値段は色々です。

胴着はその所属する所によって色等の指定もあると思います。

もし入られる所で防具を貸してもらえるならば、肩身は狭くなりますが

最初から買わずに、暫く借りた方が得策です。

 

試合や練習の経験を積む事で、自分なりの防具へのこだわりが見えてきます。

強い選手が、どんな防具を使っているかを見る事で、より欲しい防具が明確になります。

やはり強い選手の防具は、形がしっかりしていて体にフィットし違和感がないのです。

ある程度、剣道をやる人を見てみる事で目が肥えて防具を見る目が養われます。

 

剣道で強くなる為には、ある程度は心の覚悟が必要です。

防具を身に着け汗を大量にかくから臭くなります。

紺の胴着等は汗をかいて乾くと汗ジミ(塩をふく)場合もある程です。

足裏がマメでベロリとむけたりもします。

踵が痛くなる時もあります。

ありきたりですが、きつい稽古を重ね人一倍辛い練習に耐えてこそ強くなれるのです。

 

剣道の大会の最高峰と言えるのが全日本剣道選手権大会でしょう。

テレビ中継される時もあります。

 

そして剣道において最高の舞台が日本武道館です。

全日本剣道大会選手の無駄のない動き、スピード感、

相手の心を読み一瞬で勝負する場面は「心技一体」そのものです。

剣道の世界観は、言葉で表され、道場などに書道の文字で飾られていたりします。

 

全日本剣道選手権大会までは行かないまでも厳しい練習で関わった剣道の恩師と友は、

一生の宝にもなります。

厳しい練習をさせられた恩師とその練習を分かち合った友ほど忘れなれない存在になります。

 

剣道の恩師が「この厳しい練習に耐えたお前たちは、

これから先どんな試練が人生で来ても絶対に耐えられる」

そんな言葉を言ってくれました。

この言葉は30年経っても色褪せる事はありません。

剣道の友は、30年経ってもお互いを思いやれる唯一無二の存在です。

 

厳しい練習で技を磨きます。

厳しい練習に耐える強い心も磨きます。それが剣道です。

厳しい世界の先にあるもの恩師は一生の恩師、友は一生の友

そして人生の糧をも作ることができるそれが剣道でもあるのです。



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